NHK大河ドラマ『龍馬伝』と「土佐・龍馬であい博」
完
Sunday, December 28, 2010
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終わりました。おそらく、NHKの大河ドラマを欠かさず見たのは始めてです。立場上、でしょうか。個人的には『篤姫』のようなオーソドックスな演出が好きで、この『龍馬伝』にはついて行けないところがありました。だけど、新しい龍馬像を造るという命題があったわけで、それはそれでアリと思います。
岩崎弥太郎が龍馬ともっと絡むかと思ったら、傍観者的な立場でした。これは期待はずれ。最終回の紀行でフォローとは・・・。さらに、弥太郎のその後の行動は現代のモラルから考えると首を傾げることもあったわけですが、それを描いていないのに、またしても紀行でフォローということは、Mグループにとっても弥太郎の描き方に首を傾げる向きがあったのでしょうか。
視聴率的には芳しくないドラマではありましたが、さて、この後どういう評価を受けて行くことになるでしょうか。
志を継ぐもの
Sunday, October 10, 2010
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人の死は、志を継ぐものにとっての始まり。今週の名言が出ました。それにしても、高杉晋作カッコ良過ぎです。
トップ会談
Sunday, October 3, 2010
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トップ会談って、本当に力量のある人物同士じゃないと、成立しない。どちらかがへなちょこだと、相手にとって時間の無駄になる。なかなか難しいものです。
嫌な上司
Sunday, September 19, 2010
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嫌な上司(上士?)とも、末永く付き合えという教訓か・・・弥太郎。
お龍 vs お元
Sunday, September 12, 2010
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近藤長次郎
Sunday, August 22, 2010
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有能な部下を使うというのは、難しいものです。特に、その部下が一芸に秀でていたりすると。社長とか、会長とかいうポジションにいると、多少なりとも長期的な視野で物事を考えます。短期的には損でも、長期的には益になるとか。でも、目先の成果が欲しかったりすると、それは理解されないこともあります。現代ではさすがに命を落とすことは無いですが、今も昔も同じ悩みです。
私心があったら志とは言わない
Sunday, August 15, 2010
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日本人らしい台詞(脚本)です。結果、長次郎が・・・。
龍馬は人が変わった?
Sunday, July 18, 2010
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・・・のでしょうか。まさに新天地ではありますが、攘夷派、開国派、佐幕派、倒幕派、日本人、外国人、いくつかの座標軸に分かれて、自分の位置を見つけます。
勝海舟失脚
Sunday, June 20, 2010
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勝海舟が失脚します。残された龍馬らがどうするか。蛤御門の変も勃発して、風雲急を告げる日本ですが、何故か寺田屋の女将が龍馬の母親にそっくり。この演出に深い意味は無いと思いますが・・・。岩崎弥太郎はちょい役でした。
弥太郎が急に・・・
Sunday, June 13, 2010
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岩崎弥太郎のキャラが急に「良いヤツ」になったのは、子どもの影響でしょうか。守る者がいる故にやりたくもないことをやらされる、それもいつの時代も同じだと感じさせられます。やっぱり、龍馬は幸せです。
誰が欠けてもダメだ
Sunday, June 6, 2010
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龍馬の演説は説得力があった。艦船は、乗組員の誰が欠けても動かすことができない。日本も、全員が力を合わせないと外国から国を守れない。しかし、世の中の情勢は、龍馬の考えどおりにはいきません。
内憂外患
Sunday, May 30, 2010
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攘夷派が追いつめられます。そして、岡田以蔵も。内憂外患の日本をどうするのか、各々が模索中です。岩崎弥太郎もそうなのでしょう。お龍と新撰組の登場で、いよいよ役者が揃いました。
形勢逆転
Sunday, May 23, 2010
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いよいよ、武市半平太が守勢に立たされます。大勢の人を犠牲にして、武市が成し遂げようと試みたこと、そのことに対する責任が問われます。富との別れが辛い。一方、岩崎弥太郎も転換のとき。あ、ちなみに仕入れに借りた金は返すように>岩崎。
一筋縄ではいかない
Sunday, May 16, 2010
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今回は、岩崎弥太郎の出番があって一安心。トホホな状況もグッジョブ。
ところで、千両借りられたものの、人はゴミだみたいに言われてへこむ龍馬です。勝の「物事は見方によって変わる」という言葉を軸に、攘夷派が善とも悪とも断定できず、吉田東洋派が不気味に描かれているものの、果たしてそうだったのか、多次元に展開されています。また、いろんな伏線が張り巡らされた回でした。
武市半平太
Sunday, May 9, 2010
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今回も、岩崎弥太郎の出番はナシ。逆に、武市半平太が主人公のような物語になりました。政治の風向きが変わって、武市は舞台からいなくなってしまうので、幕末全体の主人公にはなりませんが。やはり、日本が独立を維持するためは、武市らの試行錯誤が歴史の必然として必要とされたのかも知れません。
それにしても、NHKは怪物が好きですね。(今日公開の、第26回のサブタイトルより)
勝海舟全開
Sunday, May 2, 2010
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岩崎弥太郎の出番ナシ(ナレーションのみ)か、というのも気になりましたが、勝海舟全開という感じです。勝の先見性と、武市半平太の攘夷思想のコントラストが際立ちます。
それにしても、勝海舟の塾と、緒方洪庵の適塾がすぐ近くにあったという事実は、「龍馬伝」には直接関係ないですが、昨年のTBS日曜劇場『仁 -JIN-』とあわせてみると、感慨深いです。
あと、「なぜ、あぁいう奴(坂本龍馬)と付き合わないんだ」と岡田以蔵にかけた勝の言葉は、普遍的です。
山内容堂
Sunday, April 25, 2010
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タイトルの割には、山内容堂の出番がほとんどありませんでした。容堂があれほどの考え方の持ち主だったかは別にして、容堂の評価は今ひとつという印象を受けます。賢侯の一人と言われた時代もあったはずなのですが。
今回は出番が少なかったですが、容堂の逆襲という篇でしょうか。
それにしても、土佐藩からジョン万次郎が出自するとは、歴史の偶然でしょうか、必然でしょうか。海洋国家として世界に乗り出す日本の、土佐にその縮図を見る思いがします。
勝麟太郎
Sunday, April 18, 2010
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勝麟太郎は、実際にべらんぼうめぇ調で話す人だったのでしょうか・・・。それとも、幕閣の立場とは違った態度を協調するための表現方法でしょうか。勝の評価が龍馬の評価につながったと言えるため、勝と龍馬の関係は龍馬のその後の活躍に極めて重要ではあります。
いまの日本のお役人の中にも、有能で先見性のある人物はいると思うのですが、現場では冷遇されるのか、民間に出て行ってしまうのか、あるいは役人1人が政策を率いる時代ではなくなったのか、見当たらなくなりました。
岡田以蔵
Sunday, April 11, 2010
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このドラマは、「新しい龍馬像を作る」という触れ込みでしたが、新しい岡田以蔵像も作っているのかもしれません。ただの無人格な人斬りではなく、彼の内面をしっかりと描いていて、心の葛藤や周りの人とのふれあいを丁寧に取り上げています。非常に好感が持てます。史実でも、暗殺に関わったと同時に、警護も担当していることから、彼が人に使われていた身であったことは明らかです。
選択肢
Sunday, April 4, 2010
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ドラマだから、なのでしょうが、龍馬だけが選択肢を持っているような気がします。武市半平太は、上士と郷士のはざまで狭い道を進むしかない。教養の無い岡田以蔵は、武市の捨て駒として働くしか無い。改革派の吉田東洋は、守旧派に恨まれると分かっても強引に改革を進めるしか無い。
龍馬は、脱藩するという選択肢以外にも選択肢があり、脱藩した後も、自分の足で見聞し、自分の進むべき道を行くことができる。だからこそ、セレンディップな出会いがあり、世の中を動かせるようになったのかも知れません。
私は、幸か不幸か、人を駒にして事業をすることができない性格なので、「それでは会社をやっていけない」という批判を受けることもあります。でも、この選択肢というものだけは、決して手放したくないと思っています。
龍馬伝のつぶやき
Thursday, April 1, 2010
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twitterでの、龍馬伝のつぶやきを表示するページを作りました。
→こちら
土佐におさまらない・・・
Sunday, March 28, 2010
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坂本龍馬は土佐におさまらない・・・というのは、実は普遍的だったりします。高知を出て、県外に進学したり、就職したりする人の中には、きっと同じような思いを抱いている人も多いのではないかと思います。もちろん、高知に限りません。どの土地でもそうでしょう。
ただ、高知の経済が振るわないことが理由のひとつで、県外に行くことになるとすれば、その原因をたどるとこの歴史にたどり着くのかもしれません。高知の不幸は、改革派の吉田東洋が暗殺され、その反動で武市半平太らも粛清されてしまったことにあります。
残ったものが“脱藩”という手段を選ばざるを得ない状況は、やはり不幸です。
舞台
Sunday, March 21, 2010
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このドラマは何だろう、と思っていたのですが、舞台ですね。オーバーなアクション、大げさなせりふ、起伏の激しい感情表現・・・。「龍馬伝」という舞台を、録画でテレビで見ている感覚です。
居場所が・・・
Sunday, March 14, 2010
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ドラマだから当然ですが、龍馬役はオイシいところを持っていきます。しかし、龍馬は居場所がだんだん無くなっていきます。実際の龍馬も、土佐に居場所が無くなったのでしょう。
ちょっと一休み
Sunday, March 7, 2010
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私たちは歴史を知っているので、龍馬が加尾と結ばれないことは分かっているのですが、今回は加尾と別れさせるための回という位置づけです。悲劇をそれなりに丁寧に描いていて、私は好感をもちました。
さて、このあと、土佐は怒濤の歴史に突入です。
命を使い切る
Sunday, February 28, 2010
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龍馬伝、ほとんどコメディの世界になりつつ、いや既になっていますが、ひとつだけ良いせりふがありました。「命を使い切る」。生まれた以上、自分が死ぬとき「やりきった」と言える人生をおくる。なかなか深いです。沢辺琢磨の人生も波乱万丈ですが、命を使い切った一人かもしません。
吉田東洋
Sunday, February 21, 2010
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吉田東洋の描かれ方はずいぶんですが、せりふの中の「お前は何ができるのだ!」というのは、正しいと感じます。就職が難しくて、苦しんでいる若者にも同じ言葉を投げかけたい。「お前は何ができるのだ!」と。服装問題でバッシングを受けたスノーボードの日本代表選手の「自分流を貫く」という発言は立派だと思います。きっと龍馬も、自分流を貫いて脱藩という選択をしたのでしょう。
おかしな社会に自分を合わせるのではなくて、おかしな社会を変えていく、そんな気概を若者には持ってほしいものです。
吉田東洋については、吉田東洋(高知県 偉人)を参照。
河田小龍
Sunday, February 14, 2010
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ごめんなさい、河田小龍という人を知りませんでした。高知の偉人は、まだまだ多いです・・・。(高知の絵師というと、絵金が浮かびます)
土佐弁は難しい
Sunday, February 7, 2010
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福山雅治をはじめ、土佐弁のヘンなイントネーションを聞くと違和感を感じます。しかし、広末涼子の自然な土佐弁が、土佐弁に聞こえません・・・。方言って、大げさに発音しないと、その特徴が伝わらないものですね。
福山雅治を・・・
Sunday, January 24, 2010
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この大河ドラマは、物語がどうこうというよりは、福山雅治を見るドラマ、と考えると、合点がいきます。岩崎弥太郎の「視点」も今のところ何も出てきていませんし。
NHKは岩崎弥太郎を・・・
Sunday, January 17, 2010
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NHKは、岩崎弥太郎をどうしたいのでしょうか・・・。貧乏人は、心がねじれて死ぬまで治らず、金持ちはなんだかんだ言いながら、心優しく大きいことを成し遂げる、という物語なのか。確かに、新しいドラマです。
大器晩成なのか
Sunday, January 10, 2010
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ふ~む、大器晩成なのか。物語は予定調和的に進んでいきますが、龍馬の人格形成とか、姉とのかかわり方の描写が相変わらず薄いですね。新しい龍馬像を描くみたいですし、評判も良いようなので、しばらく見守ります。
「土佐・龍馬であい博」のオープニングセレモニーが開催されます
Tueseday, January 5, 2010
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「土佐・龍馬であい博」のオープニングセレモニーが、2010年1月16日(土)10:00から、土佐・龍馬であい博メイン会場(JR高知駅前)で開催されます。ゲストとして、NHK大河ドラマ『龍馬伝』で岩崎弥太郎を演じる香川照之さんと、平井加尾を演じる広末涼子さん(高知市出身)が参加します。
こんな始まり方で・・・
Sunday, January 3, 2010
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こんな始まり方でいいのか、『龍馬伝』、という感想です。脚本家にはそれなりの考えがあってと思いますが。上士と郷士(下士)の階級格差は徹底していた、という史実はありますが、ことさらにそれを“見える化”して、それを龍馬のトラウマに重ねる手法が正解かどうか。あれではまるで、山内家の家臣がチンピラか何かのようです。また、龍馬がグレなかった(?)のは、お姉さんの影響が大きいと思うのですが、それもサラっと流されていました。
それにしても、子役も、福山龍馬も、すっとした顔立ちです。『JIN -仁-』の龍馬の方が、私には何故かしっくりきます。
NHK大河ドラマ『龍馬伝』がスタートします
Sunday, January 3, 2010
坂本龍馬の活躍を岩崎弥太郎の視点で描く、NHKの大河ドラマ『龍馬伝』の放送が、本日(2010/1/3)始まります。
| NHK総合 | 20:00 - 21:15 |
| BS hi | 18:00 - 19:15 |
| BS 2 | 22:00 - 23:15 |
「土佐・龍馬であい博」リーフレット完成
Wednseday, May 20, 2009
「土佐・龍馬であい博」の第1弾リーフレットが完成しました。
→詳細はこちら(高知県)
「土佐・龍馬であい博」のイメージキャラクターとロゴマーク
Tueseday, March 17, 2009
「土佐・龍馬であい博」のイメージキャラクターとロゴマークの使用要綱が公開されています。
→詳細はこちら(高知県)
「土佐・龍馬であい博」イメージキャラクター決定
Wednseday, March 11, 2009
「土佐・龍馬であい博」のイメージキャラクター・文字デザインが決定しました。
→詳細はこちら(高知県)